NumIO 算数アドベンチャー
大きな数と四捨五入
観測所で遠い星を数えています。位の値を使って分かりやすく見積もりましょう。
学習のめあて
大きな数の位の値を読み、指定された位まで四捨五入します。
計算例
4,725,816の7が表す数 = 700,000
- 4,725,816は472万5816と読みます。一の位から順に、一の位が6、十の位が1、百の位が8、千の位が5、一万の位が2、十万の位が7、百万の位が4です。
- 7は十万の位にあります。十万の位の1は100,000を表します。
- だから、数字7が表す数は7 × 100,000 = 700,000です。
- 位ごとの数をすべて足して確かめます: 4,000,000 + 700,000 + 20,000 + 5,000 + 800 + 10 + 6 = 4,725,816。
4,632を百の位まで四捨五入 → 4,600
- 百の位までの概数にするので、前後の百のまとまりの数のうち、近いほうを選びます。4,632は4,600と4,700の間にあります。
- 百の位のすぐ下の、十の位の数字を見ます。十の位は3で、5より小さいので切り捨てます。
- 百の位の6はそのままにして、十の位と一の位を0にします。だから、4,632は4,600になります。
- ちがいで確かめます: 4,632 − 4,600 = 32、4,700 − 4,632 = 68。32のほうが小さいので、4,600のほうが近いです。
29,512を千の位まで四捨五入 → 30,000
- 千の位までの概数にするので、前後の千のまとまりの数のうち、近いほうを選びます。29,512は29,000と30,000の間にあります。
- 千の位のすぐ下の、百の位の数字を見ます。0, 1, 2, 3, 4なら切り捨て、5, 6, 7, 8, 9なら切り上げます。百の位は5なので切り上げます。
- 切り上げるときは千の位に1を足します: 29,000 + 1,000 = 30,000。千の位の9は0になり、一万の位が2から3に変わります。
- ちがいで確かめます: 29,512 − 29,000 = 512、30,000 − 29,512 = 488。488のほうが小さいので、30,000のほうが近いです。
よくある間違い
一の位から順に1けたずつ四捨五入してはいけません。求める位のすぐ下の位の数字だけを見て、切り上げるか切り捨てるかを一度で決めます。切り上げたら、その下の位はすべて0にします。9に1を足すと、上の位まで変わることにも気をつけましょう。
説明してみよう
百の位までの概数にするとき、どの位の数字を見ればよいでしょうか。それはなぜですか。四捨五入した数がもとの数に近いほうだと、どう確かめられますか。
遊び方
短い物語を読み、見えるモデルを試してから、時間制限なしで5問に取り組みます。新しい考え方が必要なときはヒントを使えます。
教室でのアイデア
答えを選ぶ前に、どのモデルや方法を使ったか説明してもらいましょう。正解だけでなく、分かりやすい説明もほめます。
よくある質問
「大きな数と四捨五入」は何年生の算数ですか?
「大きな数と四捨五入」はNumIOの小学4年の算数のレッスンです。「大きな数の位、十・百・千の位まで四捨五入」を練習します。
「大きな数と四捨五入」のミッションはどのように進みますか?
各ミッションは時間制限なしの5問です。答えがちがっていてももう一度挑戦でき、ヒントボタンで別の考え方を確かめられます。
「大きな数と四捨五入」は無料ですか?アカウントは必要ですか?
はい、無料で、アカウント登録は必要ありません。進み具合はこのブラウザに保存されるので、あとでミッションの続きから再開できます。
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